紅茶を楽しむ|豊富な種類から選べる紅茶のギフト。シーンに合った様々な詰め合わせもご用意しています。

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もっと楽しく、豊かに。

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紅茶を楽しむ

tea's forestの想い

「tea's forest」の由来は、紅茶の森をイメージして名付けました。
その森(お店)に行けば豊富な種類の中から自分好みの紅茶が見つけられる。そんなイメージをお客様から持ってもらえるよう、名付けています。
紅茶は、味だけでなく香り・水色・飲み方など様々な楽しみ方があります。普段飲まれない方も、ぜひ当店の紅茶を飲んでみてください。紅茶の考え方が変わるかもしれません。

当店の茶葉へのこだわり

種類は豊富!味や香りの特長がわかりやすい茶葉をセレクト

紅茶にはさまざまな種類があり、産地によっても異なる味わいや風味を楽しむことができます。
当店では「多くの種類を味わってほしい。」「多くの茶葉から紅茶の魅力を知ってほしい。」という思いから豊富な種類の茶葉を取扱っています。

そこで、「似たような紅茶がたくさんあって選びづらい」と苦手意識を持つ方のために、当店では味や香りの特長がわかりやすい茶葉をご用意しております。味がはっきりとしているため、好みの紅茶を見つけやすいとご好評いただいています。

こだわりのオリジナルブレンドティー

普段飲みなれた紅茶から新しいブレンド紅茶に挑戦してみるのはいかがでしょうか?
当店のおすすめ、店長こだわりのブレンドティーは甘い味、スッキリとした味、香りなど今まで飲んだことがないような特別な紅茶をお楽しみいただけます。

店長がすすめる紅茶の美味しい淹れ方

①空気を入れる様にポットへ水を入れる
ポットで沸かす水は水道水や浄水器などのお水で問題ありません。
ペットボトルの水など、汲んでから時間が経過した水は空気が抜けておりますのでおすすめしません。
汲みたての水には空気がたくさん含まれており、茶葉がジャンピングして成分がよく溶け出してくれます。そのため、蛇口からひねって新鮮な水をポットに一気に注ぐのがおすすめです。

②ティーポットやカップを温める
ティーポットとカップにお湯を注ぎ、あらかじめ温めておきましょう。
冷たいと注いだお湯の温度が下がってしまい、紅茶の成分を抽出させるためのジャンピングが起こりづらくなります。ティーポット、カップが充分温まったら、注いだお湯は捨ててください。

③沸騰直前までお湯を沸かす
水道から汲みたての空気をたっぷり含んだ水を沸かし、5円玉サイズの泡がボコボコと立つまで沸騰させてください。
お湯を沸かしている間に、温めたティーポットへ適量の茶葉を入れておくと、慌てずスムーズに淹れることができます。

④ティーポットにお湯を注ぎ茶葉を蒸らす
ティーポットに沸かした熱湯を勢い良く注いだら、蓋をして約3分蒸らします。ティーポットを揺らさないで静かに待ちましょう。
ティーポットの中で茶葉が上下にジャンピングすると、茶葉がしっかりと開き、成分がよく溶け出して美味しい紅茶に仕上がります。

⑤時間になったら紅茶をティーカップへ注ぐ
基本は3分ほどですが、茶葉が大きい時は5分など、茶葉によって待ち時間は異なります。
時間が来たら茶こしで茶葉をこしながら、温めておいたティーカップに注ぎましょう。旨みが凝縮されているので、最後の一滴まで注ぎ切ってください。

紅茶を美味しく飲むポイント

硬水より軟水のお水がおすすめ

水の硬度によって味の出方に差が出てきます。
海外の水は硬水が多いため、紅茶に含まれるタンニンが作用し渋味や味が出にくいことがあります。日本は軟水のため、渋味や味が出やすくなります。

食器は必ず温めておく

冷めたカップにお湯をそのまま注ぐとカップやポットに熱を奪われてしまうため、
茶葉のエキスをしっかりと抽出できなくなってしまいます。
味をしっかり引き出すためにもティーカップやティーポットは温めておきましょう。

茶葉によって蒸らし時間やお湯の量を調整

茶葉の形状は、カットされたもの(ブロークン)とカットされていない(フルリーフ)の2種類に加工されます。この形状によって味の出方に差が出るため、蒸らし時間や茶葉の量に注意してください。
ブロークンは味が出やすく、蒸らす時間を加減しないと渋味が濃くなってしまいます。反対にフルリーフは、蒸らし時間が短いと味が薄く感じます。

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